①なぜ医療脱毛中は自己処理に注意が必要なのか
医療脱毛のレーザーは、毛根にある黒い色素(メラニン)に反応する仕組みになっています。
そのため、施術前に毛が長いまま残っていると、レーザーが表面の毛に反応してしまい、火傷のリスクが高まったり、照射の効果が十分に得られなかったりします。
一方で、自己処理の際に「抜く」「ワックス脱毛をする」といった方法を選んでしまうと、毛根ごと取り除かれてしまうため、レーザーが反応する対象そのものがなくなり、脱毛効果が出にくくなってしまいます。
このように、医療脱毛中の自己処理には「剃る」「抜く」で全く違う影響があるため、注意が必要です。
②自己処理していいタイミング・NGなタイミング
医療脱毛の施術前は、基本的に自己処理(シェービング)が必須です。
ただし、カミソリではなく電動シェーバーを使うことが推奨されています。
カミソリは刃が直接肌に触れるため、肌へのダメージが大きく、施術前の敏感な肌には負担がかかりやすいためです。
「抜く」「ワックス脱毛」は、施術前後を問わずNGです。
毛根が破壊されてしまうと、その部分にレーザーを照射しても効果が得られません。
なお、施術当日に剃り残しがあった場合は、基本的にクリニック側で剃ってもらえます。
ただし、担当する看護師さんによって対応にばらつきがあり、丁寧に剃ってくれる場合もあれば、あまり手をかけずに済まされてしまう場合もあるようです。
剃り残しがあったからといって照射自体をしてもらえないわけではありませんが、剃り残しの処理が甘いと、その部分だけ照射の精度が落ちてしまう可能性があります。
③僕自身が自己処理で失敗した・気をつけていること
クリニックからは、カミソリではなく電動シェーバーを使うよう勧められました。
カミソリは肌を傷つけやすく、施術前の肌に負担がかかるため、電動シェーバーの方が安全とのことです。
実際に困ったのが、自己処理での「剃り残し」です。
自分でシェービングしたつもりでも、見えにくい部位はどうしても剃り残しが出てしまいます。
剃り残しがあってもクリニック側で剃ってもらえるのですが、担当してくれた看護師さんによっては、剃り残しの処理があっさりで、結果的にその部位だけ脱毛効果が薄くなってしまった経験があります。
自己処理は「なんとなく剃った」ではなく、
- 鏡を使って見える範囲はしっかり確認する
- 見えない部位は信頼できる人やシェービンググッズを活用する
など、丁寧さが結果に直結すると実感しました。
④自己処理グッズは何を使うといいか
自己処理には、肌への負担が少ない電動シェーバーがおすすめです。
VIOなどデリケートな部位も含め、実際に使ってみたシェーバーのレビューはこちらでも紹介しています。


⑤まとめ
医療脱毛中の自己処理は、「剃る」はOK、「抜く」「ワックス」はNGというシンプルなルールを守ることが大切です。
ただし、剃り残しがあると効果にムラが出る可能性があるため、丁寧な自己処理を心がけましょう。
これから医療脱毛を始めたい方は、カウンセリングの際に自己処理の方法についても相談してみるのがおすすめです。
ボク自身も脇・VIOで通っている湘南美容クリニックの体験談はこちらで紹介しています。

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